小学生の毎日オンライン英会話100分チャレンジ4日目:スカイプ通話が突然切れても慌てず一人で対処

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英語ビギナーの純ジャパ息子(10歳)が始めた”毎日オンライン英会話100分チャレンジ”日目です。

 

100分にチャレンジ(予約した)したのですが、残念なことにアイトークの先生がキャンセルになってしまい、今日はDMM英会話のみで75分になってしまいました。

こういうこともありますよね(笑)画面の向こうにいるのはロボットじゃなく人ですから、突発的なお休みはあるものです。

そもそも私がなぜスクールを掛け持ちしだしたかというと、この突発キャンセルで仕方ないとは言え、受けない日ができてしまうのが嫌だったからなのです。

  

息子の今日を振り返ってみる

  • 4時起床
  • マインクラフト実況動画を30分観て目を覚ます
  • くもんGⅡプリントを5枚やる
  • 漢検対策をやる
  • 読書
  • 朝食など
  • スタディサプリで社会の動画を視聴
  • 7時〜オンライン英会話25分(セルビア人)
  • 登校
  • 下校16時
  • 学研通室
  • 18時〜オンライン英会話25分(モンテネグロ人)
  • 夕食
  • 19時〜オンライン英会話25分(リトアニア人)
  • マインクラフト30分
  • 就寝準備と読書
  • 21時就寝

英語に関するところはで強調してあります。

 

先に進むが前にも戻る

我が家はオンライン英会話でサイドバイサイドを使用しています。以前はレッツゴーでした。

今日は何回かやっているbook2のチャプター5の始めを19時からのレッスンでやってもらったところ、非常に調子が良い。余裕ができたんですね。

そう、気持ちに余裕ができるほどやり込めば良いと思います。ただ、進まないのは本人はつまらないし、あと、先に進んで前に戻ったら「ああ、なんだそういうことか」とストンと理解できてしまうことってあると思うんですね。だから進むのも大事。あくまでも息子には、です。

でも、だいたいそうじゃないですか?昔よく聞きませんでしたか?参考書は1冊を何回も回せ、と。わからないところで立ち止まらず、とにかく1回終わらせよ、と。数回やるうちにわかるようになるから、と。

自分ではイマイチ実践できずに大人になってしまったので、息子にやってもらっている感じですね(笑)

というわけで、少し余裕ができた息子は、ハキハキとお腹から声を出して自信を持ってレッスンを受けていました。あまりにもサクサクとこなしていくものだから、時間が大幅にあまり、先生とフリートークをしていましたが、そこでも自信がみなぎってる様子の話し方。だから先生は息子のことをできる子扱いをしてくれたのです。それもまた嬉しかったみたい(笑)

 

自分のことも知ってもらいたい!

 ほんとびっくりです。いつの間に外国人(先生だけど)と極々簡単ですがフリートークができるようになったのか。私の感覚ではDMM英会話を始めてからだと思います。いろいろな先生と毎日話すようになってから。

レッスンですけど、対人間ですからね。それぞれに個性があって当然で、そういう雰囲気を感じて、自分のことも知ってもらいたい!と少しずつ思うようになってきたのではないでしょうか。

 

オンライン英会話は予約以外、全部自分で対処する

今朝のレッスンで、回線の調子が悪く切れてしまった時の対応です。

 勝手にやってます(笑)私は手も声も何も手助けしていません。姿さえ見せていません。先生のお願いに応じ、息子からコールをしてレッスンが再開していましたね。

これはグッジョブだったと思います。相手は先生ですけど、チャットボックスでもコミュニケーションが取れているではないですか〜!かっこいいな〜(笑)

外国に住む同年代のお友達ができたらいいのにな〜と本気で思っています。もちろん日本人でも。よかったら息子とスカイプで話してください!ってここは子どもは読んでいないから(笑)