本日の英語学習。と特訓タイプの英会話について:2017年2月5日

  • マインクラフト実況動画
  • 公文GⅡプリント5枚
  • 12時半〜オンライン英会話25分(フィリピン人)
  • 15時半〜オンライン英会話25分(フィリピン人)
  • 16時〜オンライン英会話25分(クロアチア人)
  • 17時半〜オンライン英会話25分(フィリピン人)
  • ORT掛け流し

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今日(もう昨日ですが…)は4つレッスンを受けました。そのうちの1つはカランに近いタイプのレッスンでした。

 

先生が「Is this a bag?」と質問すると、生徒は否定文なら「No. It isn't a bag. It's an umbrella.」答え終わったら即座に今度は生徒が同じ質問文を言い、先生が答えるという形式。

息子は通常のオンライン英会話レッスン以外にDME(ダイレクトメソッドフォーイングリッシュ)も少し受けていたことがあるので、抵抗なくやり遂げましたが、終わった後は「疲れた。」と。

 このタイプのレッスンはとにかく口から正しい英語を出す特訓(と私は解釈している)で、スピードと正確さを求められます。子どもでも。聞いているだけの私の頭の中がこんがらがってくるくらいですから、やっている本人が疲れるのは無理もありませんね。

 一つ印象に残ったのは、DMEの場合「No. It isn't a bag. But it's an umbrella.」と間にButが入るのですが、今回受けたそのレッスンには入っていませんでした。息子は癖でButを入れて答えていましたが、その点を直されることはありませんでしたね。他はめちゃくちゃ直されました(笑)

 

頭と口をたくさん使うため、大人でも非常に疲れると評判のカランとDME。ゆる〜く英会話を楽しみたい人には間違いなく向いていません。それなりのヤル気が必要です。

 

息子はアイトークでDMEを受けていたのですが英検の勉強もあったので現在はお休み中です。来月あたり復活しましょうかね〜高かったテキストもあるし(汗)