本日の英語学習と中の人(なかやま)が勝手に質問に答えるの巻:2017年2月1日

  • マインクラフト実況動画30分
  • 公文GⅡプリント5枚
  • 6時半〜オンライン英会話(フィリピン人)
  • 17時〜オンライン英会話(フィリピン人)
  • 19時半〜オンライン英会話(セルビア人)

 

今日も合計2時間は英語に触れているわけですが、物足りないな〜と私はいつも思ってしまいます。起きている時間が約16時間、そのうちの2時間しか、ですから。例えば純日本人でインターナショナルスクールに通う子は少なくとも学校にいる時間(7時間くらい?)は英語に触れているでしょう。宿題なんかも加えたらもしかしたら10時間?起きてる時間ほぼ英語じゃーーーーーん!

う〜ん。この差をどうにかして私は埋めたいのですよね。(あ、「え?母国語の日本語ができるほうが重要でしょう。」とかいうご意見ご感想はこのブログではご遠慮いたします。)

私も普通に中学高校と英語の授業を受けてきましたが、見事に話せません。なぜなのか。考えるようになったのは本当につい最近です。日本人はやはり英語に触れる機会が圧倒的に少ない。浅い考察(笑)

 

 

なかやま聞かれてもいない質問に答える

家が裕福?-「いいえ」

親が英語を話せる?-「いいえ」

幼児教育やっていた?-「いいえ」

地頭が良い?-「いいえ」

そんなこと言ってチェンマイのインターナショナルスクールだかに入れたことあるんだからなんだかんだお金あるんでしょう?お母さん英語での交渉そこそこできるんでしょう?-「いいえ。チェンマイのスクールはサマースクールで3週間でしたが平日朝から夕方までびっちり預かってもらって約6万円でした。旅費など入れても日本にあるスクールに入れるより安かったです。スクールの校長との交渉などはメールでしましたのでグーグル先生にお世話になりました。直接話したのは、入学する前日にお金を払いに行った時だけで、英語ができませんと話す私にあちらは大丈夫大丈夫と言いながらた〜くさんなにやら話しかけてくれましたが、私が覚えているのは、園庭にある木はアボカド、くらいです。ちなみに息子が最後にもらってきた先生からの個人宛お便りは、アルファベット読めるようにしてください、でした。」